ラーマの日記

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2017年 07月 20日

ROLAND MS-1の思い出


電子楽器に狂っていた1995年当時、秋葉原にあるラオックスの楽器売り場に山積みされていた「MS-1」を1つ買い、帰路に就いたのを覚えている。

この「MS-1」、サンプラーとして非常に使い易かった。デザインも良く、見ているだけでヤル気が起きた。

フラッシュRAMなので、電源を消してもサンプル音が消えない。カード・スロットも付いていて、保存もできる。背面にはMIDI端子まで付いており、至れり尽くせりだった。


当時の私はアニメ「僕の地球を守って」の薬師丸 未来路(ミクロ)という超能力者に憧れていて、彼のセリフを繰り返し真似しながら、アフレコ中の声優になったつもりで、部屋で演技していた。

この時に活躍したのが「MS-1」だった。今にして思えば、耳コピにもってこいのツールだったと思う。同時発音数は4音だが、ドラムスの音はバスドラ、スネア、タムタム、クローズ・ハイハットくらいしか使わないから、充分に事足りた。

本当にあの頃は、金星期のバブリー状態真っ只中で、色んな楽器を試せたのだが、思い出に残っている楽器というと、数えるほどしかない。

「デザイン + 性能 + 使い易さ」で見ると、KORG・M1も良かった。また、中古で24万円と高かったけど、YAMAHA・TX816も、3つの条件を満たしていた。

当時、渋谷の道玄坂にあったYAMAHA渋谷店に行った時、店内にTX81Zの中古が3千円で売っていたのだが、あれは買っておくべきだった。X68000内臓のYM2151(OPM)の上位音源OPZが内蔵された、最高のFM音源だったのだ。因みにTX81Zは、久石譲さんのスタジオにも1台入っているのを、雑誌で見たことがある。


FM音源のオペレータって、4つまでしか要らないと思う。DX7の6つとか、FS1Rの8つとか、やり過ぎだと思えるのは、X68000体験が大きいのだ。

X68KをMIDIで再現するという意味で言えば、「TX81Z」+「MS-1」が最強ということになる。


「SHARPはX68060を出すべきだよな」といつも思うのは、純粋にホビーユースでゲームを作れたりするパソコンが無いからなのだ。現在のゲーム会社でゲームを作っている人たちって、辛いと思う。

「ポケット ポストペット」は3人で作られたそうだが、あーゆうベンチャーの少人数でヒット作を作れるというのは夢がある。

ゲームもグラフィック担当1人、プログラム担当1人、音楽担当1人で作れるくらいが、小回りが利いてイイと思うのだ。

さすがにX68Kクラスになると、この3倍ほど人員を増やす必要があるだろうが、今はツイッターで繋がって、自宅勤務でプロジェクトを勧められるから、スムーズに開発できるだろう。

X68000のゲームをエミュレーションできるようにすれば、X68060も売れるのではないかな? 5インチ2HDのFDD/USBドライブを用意すれば。16ビットのゲームが1番バランスが取れていて面白い。

アーケードの「アフターバーナー」、「アウトラン」、「スペースハリアー」を再現するのにも060パワーは有効だ。

任天堂が敢えて、スペックを落としたWiiで本来のゲーム性を取り戻そうとした試みは、X68060でも活かせると思う。


SHARPさん、12万8千円で、X68060の件、どうでしょう?



参考資料

ポケット ポストペットの情報
確かNHKの番組で紹介されてたような・・・。
グラフィック担当の女性1人と、男性2人の開発チームだった。

「KBspecial キーボードスペシャル」 立東社



リンク

もえのダラダラにっき

翁の嗜み さようなら梯郁太郎さん


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# by saiyans | 2017-07-20 04:39 | 音楽 | Trackback
2017年 07月 18日

ヤフオクのジャンクは宝の山?


壊れた製品を買っても、普通は損なだけだが、世の中には器用な人たちがいて、ヤフオクなどで安く仕入れて修理し、高値で売って収入を得る人たちがいる。


特に興味深いのは電子工作系を得意とする修理技師たちで、彼らのブログを読んでいると、自分もやってみたくなる。

私が自分で出来そうなことは、内部電池の交換、接点磨きで接点復活、コンデンサの交換、パソコン本体内と電源内の内部清掃、HDDの交換、など。

中学の時に、ラジカセの電子工作セットを満足に仕上げられなかったことがトラウマとなり、離れていたのだが、ラジコンのマイブームが来た時に、半田付けなどは覚えられたのでよかった。

部品は「ハードオフ」などでも仕入れてこれるので、うまく行けば送料も浮くからお得だろう。


職人たちが使う道具類に注目すると、以下のような物があった。


半田ごて
電子工作の必需品。ダイソーなら500円で買える。基盤本体裏のサーキット・ピンホールをまずは少し温めて、少量の半田を盛っておき、もう一方の銅線にも半田を薄く染み込ませておいて、蕩かして短時間に半田付けするなどの技ほか、「慣れ」や熟練を要する。スイッチ・コンセントにコンセントを挿しておけば、長時間放置する時に直ぐ消せるので安心。

半田線
「共晶半田」という、鉛を含む半田線は、熱に耐久性があるらしい。

補助道具として、「半田吸い取り機(ダイソーで確か200円ほどで買える)」、「半田吸い取り線」などがあり、併用することで、キレイに仕上げることができる。

収縮チューブ
銅線を半田で連結した後、剥き出しの部分をカバーして絶縁するために使う。ドライヤーで温めることで、スマートに収縮する。

オシロ・スコープ
電子楽器のサイン波などを調べたり、信号の同期タイミングを見るのに使うらしい。とても高価で、憧れの機材。

ROMライター
「C言語」や「アセンブラ」で書いたプログラムを、シリコン半導体に高電圧で焼き付け、ROM化するのに使うらしい。

ハサミ
色々使える。

ニッパー
コンデンサの線を切るとか、頻繁に使う。

ラジオペンチ
先が細いので便利。ニッパーも兼ねる。

綿棒
水で濡らして、細かい箇所を清掃したり、「ピカール金属磨き液」を染み込ませて、接点を磨いたりする。

テイッシュ・ペーパー
言うまでもないが万能。ほんとに使える。

ストロー
電子機器のカバーを開けると大抵は埃まみれなので、外に出て口にくわえ、「フーッ!」と飛ばす。

ピンセット
ネジを摘まんでネジ穴に載せたり、細かい作業に必要。

セロテープ
半田付けする時に、銅線を押さえたり、とにかく使える。

ピカール金属磨き液
接点を磨いて復活させたり、コンセントの金属部分を磨いたり、用途は多様。ホームセンターで買える。

+ / -ドライバー
大きさの違う数種類を用意しておく。ネジを締める時に、あまり強く最後まで締めるとネジ穴が潰れたり、メス側の受けを潰すので、慣れが必要。力加減の習得にも熟練が要る。

ピンバイス
プラ素材などに穴をあける時に使える。田宮模型製がお勧め。

電解コンデンサー各種
電圧に応じた、大小様々な種類がある。「電子機器が動かない」などの故障は、大抵コンデンサーを疑った方がいい、というのが定説。

デスター
電池の残量を調べたり、導通、抵抗、アンペア測定など、色々使える。

小型掃除機
埃を吸い取る時に。

丸型電池のホルダー
基盤に半田付けされている電池を外して、ホルダ化する時に使える。


水洗い洗浄
以外だが電子基板などは、水洗いしても、ちゃんと乾燥させれば、製品は動作する。以前に雨漏りでブラウン管テレビやシンセサイザーが水浸しになったのだが、濡れてる間は動かなくても、乾燥したら動いた。パーフェクトな内部クリーニングに必要。(注:自己責任で。)

人間の息
コネクター部分など、接点同士を繋ぐ時には、これをやらないと失敗率が確実に高くなる。ファミコンのカセットを本体に差し込む時に、理屈じゃないその働きに、納得した人も多いだろう。パソコンが起動しなくなった時など、各フラット・ケーブルを外して息を吹きかけ、3秒内に挿し込むだけで、簡単に動いたりする。




これから修理技師を目指す人にお勧めのサイト


人柱の日々 人柱のBLOG
Roland W-30修理記録 [シンセサイザー修理]

はにはにのヴィンテージPC新品再生ブログ

NOZ's Stylish Sound♪




サンハヤト

秋月電子




参考資料

「X68/040turbo‐A Story of Making “After X68030”」 ソフトバンク・クリエイティブ
BEEPs 著

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# by saiyans | 2017-07-18 16:06 | 日常 | Trackback
2017年 07月 16日

FM音源YM2151は最高


X68000や80年代のアーケード基盤には、YAMAHAの4オペレータFM音源、OPM(YM2151)が搭載されていた。

「源平討魔伝」、「出たな!!ツインンビー」、「イメージ・ファイト」など、本当に心地いいサウンドが印象に残っている。

当時の私は「初代X68000」と「XVI(エクシヴィ)」を持っていたのだが、金欠の時に売ってしまった。

最近は音源部のみ、単独で買えるようになったようだ。特に「GIMIC」というのがお勧め。AD PCMまで再生できる。

OPMの音色エディットには当時、SHARP製の「SOUND PRO 68K」というのを使っていたのだが、フレーズを再生しながらエディットできないので、直ぐに売ってしまった。その後、SX-WINDOW Ver3.1用のFM音源エディターがハドソンから発売されたが、買うには及ばなかった。サンプリング用のエディターも出ていたが、買って試すべきだった。

あと、サンワード社から発売された「Mu-1 Super」というMIDIシーケンサーも持っていたが、源平討魔伝のMMLデータをそのまま読み込んで鳴らせたので、すごく良かった。


それにしてもOPMの同時発音数8音というのは絶妙だと思う。メロディーとベースの2つは単音だから、これで2音消費で残り6音だが、テンションを表現するのに多くて5音使ってもまだ1音余る。

テンションなんて、分散和音で鳴らせば1音で済むので、実質そんなに音数を使わない。音の節約術を駆使すれば、8音というのは贅沢過ぎる仕様なのだった。



リンク

about GIMIC Project

Lost Technology

RE:birth




アーケードゲームが輝いていたあのころと同じFM音源を鳴らしたい
FM音源と私

第507回:マニアックなFM音源がiPadで復刻
~DETUNEとヤマハが組んだアプリ「iYM2151」~

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# by saiyans | 2017-07-16 04:21 | MIDI | Trackback
2017年 06月 15日

過去の「耳コピ歴」が、作/編曲能力を上げる?


野呂一生さんはアマチュア時代、いろんな曲を耳コピしている。

菅野よう子さんも大学生の時に、先輩に頼まれていろんなポップスの曲を耳コピさせられたそうだ。

小室哲哉さんもコピーを沢山したという。


譜面を見ながら楽器を練習するのは、数学の問題を、答えを見ながら解答するようなものか・・・。真似力が付く。

実力が付くためには、面倒な作業ほど、飛ばしちゃいけないのだ。

数式を、自分の頭脳だけを頼りに解き明かすように、聴いた曲を、自分の耳だけを頼りにコピーする。


古代祐三さんは、「グラディウス」、「沙羅曼蛇」などの、東野美紀さんの名曲を耳コピして、ベーマガ誌上で発表していたそうだが、ゲーム音楽の耳コピ自体は、約3年間ほど続けていたようだ。古代さんは後にX68000版「スターウォーズ」でも、ジョン・ウィリアムスの曲をコピーすることになり、それで大成したのだと思う。ジョン・ウィリアムス自身は、ホルストやストラビンスキーの曲をコピーしていたようだ。

菅野よう子さんは大学生活の4年間でやはり、古代さんと同じくらい耳コピしたのだと思う。お二人とも絶対音感を持っているため、耳コピをする際の採譜もスムーズで、「あっという間に100曲到達」とか、出来ていただろう。


リスニング(聴く)→ プレイング(演奏)→ コピニング(耳コピ)→ コンポージング(作/編曲)という順序が、音楽家になるための定跡だと思う。

「演奏」の次に「作/編曲」と行きそうだが、この2つの間に「耳コピ」を入れるのが重要なポイントだ。いきなり我流に行ってはいけない。

相対音感の人は、私もそうだが、いざ「耳コピ」しようとすると、音が取れないことがあると思う。こんな時どうするか? 野呂一生さんが「カシオペアの本」の中でコツを述べていたので紹介する。


インタビュアー:「コピーはどんな方法でやってたんですか?いったんテープに落として、回転を遅くして1オクターブ下がった状態で1/2スピードでやったりとか・・・。」

野呂:「それはやらなかったですね。そういうことができるオープンのレコーダーとかなかったから。とにかくカセットに落として、それを何回も聴いてね。コツがあるんですよ。『この音なんだっけかな?』っていう音のところで止めるんです。そうするとその音だけ頭の中に残るわけ。速弾きでやってるのも、どういう流れなんだろうなっていうところで、パッと止めるわけ。すると、ポンと切れたところの音だけが記憶に残る。そういうやり方でずいぶんコピーしましたね。」

インタビュアー:「ハーモニーは?」

野呂:「ハーモニーやコードも、分からないところで止める。そうすると、そこが余韻になって頭の中に残るんだ。」


やはり、料理を食べ続けても、音楽を聴き続けても、作れるようにはなれない。

また、食べたり飲んだりした物は出さないといけない。コピーして食べた曲も、直ぐには出なくても、表出を求める。

絵も、人や動物をコピーして描いていれば、その内に画力の向上を伴って表出するだろう。

思えば私は「耳コピ」って全然していない。食べ物を口に入れて、噛んで食べたことなし。イコール出る曲無し。絵も全然デッサンしたことなし。イコール出る絵無し。


一番最初にコピーする曲は、意識の深層に残る記憶だから、サティア・サイババの歌うバジャン(神の賛歌)を耳コピするのが最善か。次は「バッハ」で、次が「映画版 銀河鉄道999(音楽:青木望)」→「island 8jo(本多俊之)」→「赤毛のアンOP/ED(三善晃)」という順序だ。

最初に「本物」を模写した人ほど、後々強い。学習メソッドとして「本物」を使用するというのは、将棋ソフト「ボナンザ」もそうだし、多くの画家も最初はリアリズムから入る。

絵なら「リアリズム」→「印象派」→「抽象派」というように、初めに神の創造した「自然」を模写した後で、自分なりのアレンジが可能になるのだ。

絵の場合は「目コピ」かな。目で「実物」というものをコピーすれば、「自然」という最上の素材を最初に学習するわけだから、巧くなると思う。

「あ」などの文字を書いて、文字の「鋳型」を脳内に形成したように、絵も、描いて「鋳型」を作らないと、巧く描けない。

楽譜も、五線に音符を書いて「鋳型」をまずは形成。将棋も盤駒で並べて「鋳型」を形成。「バッハ・フィルター」や「宗歩・フィルター」をまずは脳内に作る。

そのフィルターがあれば、何かのインスピレーションが閃いた時に、意識の光がそのフィルターを通過してから出て来るため、間違っている時には違和感として知覚され、ミスが少なくなる。

将棋の場合は縦軸と横軸の座標(例えば5・六歩など)も同時に声に出して覚えると、感想戦が出来るようになると思う。


音楽家は、あらゆるジャンルの曲を作れて当たり前と思われがちだが、そんなことはなく、すぎやまこういちさんも初めはクラシック調の曲しか作れなかったようだが、放送局入社後に様々な楽譜を借りまくって勉強した結果、ポップスなども作れるようになり、大成した。

ポップス系の人たちがオーケストラ曲を作れないのは、クラシックの曲をコピーした経験が無いので、鋳型が形成されていないからなのだ。逆にクラシック系の作曲家がポップス系の曲を作れないのも、同じ理由による。

料理も、それまでラーメンしか作ったことがない人が、いきなり 「カレーを作れ」 と言われても無理だ。


相対音感の私は、レコンポーザのエディット画面で音符や休符を移動させつつ、音と音符を対応させながら、五線紙に書いてマスターするしかないだろう。音の高さ認識は絶対音感の人が有利な点で、私には無理だからコンピュータの助けを借りて学習する。

作・編曲の仕方も、宗教気質の人はいきなり中心の神から行くのかも。メロディーから作り始めて、ハーモニー、ベース、リズムという順序で作るかもしれない。物理学者はリズムなどの、外側から作っていって、最後にメロディーを作ったり。


文字の練習は、人生の最初期に強制的に学ばされるが、絵やピアノ(ミニ・シンセでもいい)の学習も、「読み書き」と同じくらいの情熱で、教育者には取り組んでもらいたかった。強制してでも、子供の表現力を拡大してほしかったなと思う。

現在の教育現場はどうなっているのか知らないが、私たちの時代だったらまだ、シンセサイザーも高価だったので、「1人1ピアニカと縦笛2種類」で仕方なかったが、現在は技術も進んで高性能なシンセを安価で提供できる世の中になったのだから、幼稚園の段階から「1人1シンセ」で行ける。文科省の教育改革に期待したい。




参考資料

「カシオペアの本」 立東社

「罪と音楽」 幻冬舎
小室哲哉 著

「王手 - ここ一番の勝負哲学」 サンケイ新聞社出版局
升田 幸三 著

「マイコンBASICマガジン」 電波新聞社


「作家で聴く音楽」 すぎやまこういち

INTERVIEW 菅野よう子

「ジョン・ウィリアムズ」 ウィキペディア

古代祐三 ツイッター


IKa先生と古代祐三さん

10周年記念特別企画 善バビスペシャル (Oh!X誌 '92.6)
対談!!GMコンポーザー 第2回 古代 祐三氏

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# by saiyans | 2017-06-15 02:48 | 音楽の学習方法 | Trackback
2017年 06月 13日

浮気癖を治すには?


これまで色々な物を買ったが、「あれは要らなかった」という物をノートに書き出して合計してみたら、330万円分もあった。

バイク、楽器、パソコンほか様々だが、行動パターンはいつも決まっていた。


目や耳から新製品などの情報が入って来る。

欲しい衝動に駆り立てられる。

買えない時はローンを組んででも買う。こればっかりだ。


特に雑誌の立ち読み、及び購入する人は、穴の開いたコップみたいなものだ。入れたそばから水が出て行く。

自分にとって本当に必要な物は何かを見極める力は、ある程度失敗経験を重ねないと身に付かないのかもしれない。


学生服の着用は、ベストな教育的選択だと思う。1つの物を長く愛する心を養うかもしれないので。学生は制服については浮気できない縛りがかかるのがイイ。「表現の自由だ」などと好き勝手やっていると却って心は荒むのだ。「そういうのはアメリカ国内の自由だろうから、日本には日本の美徳があるのでやめよう」と言い出す教育者が現れてほしい。

女性は肌を安易に見せると、婦女の徳が傷ついて、運が落ちるのだ。なるべく和服の様な着物の着用がベストなのだが、これは末法の現代では難しいのかもしれない。先生も親御さんもスカートの短さを注意しないようだし、私たちの時代よりも荒んだなぁという印象がある。

この辺は女流棋士の清水市代さんや里見香奈さんは理解しているように見える。彼女たちは短いスカートを避けているから。

サティア・サイババは学校を多数運営しているが、半ズボンなどは禁止だ。女性だけでなく、男性にも素肌の露出を厳しく注意する。世俗の人間本来のダルマ(法)とは、こうしたものなのだ。


私はテレビをやめて今年で9年目。ラジオは12年目。雑誌の立ち読み、購読を止めて6年目だ。要するに広告が目に入るのが怖い。欲望に苛まれるようになるから。やめてみると分かるが、当然お金の不必要な流失が止まる。その分を違うことに使えるので助かる。

シーケンサーは「レコンポーザ/ 98 Ver3.0」、音源は「KORG 05R/W」で一生行きますとサイババに誓ってしまったので、少なくとも音楽制作用機材の穴は埋まった。


多分現在のラーフ期があと十数年で終わった後の木星期には収入があるのだろうが、今度は人生最初期の金星期のような無駄金の浪費は慎みたい。今度こそは施しもバッチリやって、来世に備えたい。



参考資料

「バガヴァン シュリ サティア サイババとの対話」 サティア サイ オーガニゼーション ジャパン刊
J・S・ヒスロップ 著 牧野 元三 監訳

「不滅の言葉」(コタムリト) 中公文庫
田中 嫺玉 著

「女流名人倉敷藤花 里見香奈 - 好きな道なら楽しく歩け」 双葉社
里見 香奈 著

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# by saiyans | 2017-06-13 01:41 | 日常 | Trackback