ラーマの日記

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2017年 03月 07日

将棋界、現時点での最善手は何か?


今回の問題点は、渡辺明さんの一連の行動だったのではないかと思うようになった。

三浦さんも、抜き打ちでいきなり告訴のようなことをされたら、ショックだと思う。

また、三浦さんの御家族もかなりの苦痛を経験したらしいが、全国区の放送、出版で、あれだけ広域に、今となっては「デマ」をバラ撒かれたら、心身ともに病んでも仕方ないと思う。渡辺さんは自腹で三浦さんの御家族方に保障をすべきだ。

それこそ実家まで足を運んで、土下座するぐらいでないと、マイナスの針は元に戻らないと思う。

これまで考えたことも無かったが、タイトルホルダーとは、それほどの権現を有するものなのだろうか?一つの組織を支配するほどの。

実際に会長や理事がその言に従い、渡辺さんの話を元に行動したわけだから、タイトルホルダーにはかなりの権力があるのだなと想像できる。

谷川浩司さんは長年三浦さんと対局してきた言わば戦友だ。なぜ疑いを持ってしまったのだろう?残念でならない。

島朗さんも、それまでの経験から、棋士はそんなことをしないと分かっているなら、どうして反対意見を言えなかったのか。

羽生善治さんもやはりここは一言、強く言うべきだった。「いやー、有り得ないでしょう」くらい言えばよかったのだ。

佐藤康光さんも一言、言うべきだった。

佐藤天彦さんは言いづらかったかもしれないが、でもやはり言うべきだった。

谷川さんたちは、目上の者として、その場で渡辺さんをたしなめられなかったようだが、米長さんなら、「そんなはずはない。君もプロなら分かるだろう。三浦九段に失礼だぞ」と一喝して終わりだったはずだ。

谷川さんは、自分の棋譜で勉強してくれた渡辺さんに対して、弟子のような思いを持っているかもしれないので、その場で言いずらかったのは理解できる。

羽生さんも「勝負心」に於いて、すごくリスペクトされたので、何も言えなかったのだろう。

青野照市さん、杉浦伸洋さん、佐藤秀司さん、中川大輔さん、東和男さんも一言、渡辺さんに言ってほしかった。

また、法学部出身の片上大輔さんがアドバイスを入れるべきだった。
「除名の規定に合致するけど、責任取れる?」と。

千田翔太さんはコンピュータ将棋に詳しいから渡辺さんに呼ばれたのだろうし、先輩棋士を助けようとしたのだから、仕方なかったかも。

「免罪事件」ときたからにはやはり、事件解決の専門家である警察が事情聴取を取り、事件を解明してほしい。


次にアイデアとして、「棋士の妻の会」を渡辺明さんの奥さんが発起人になって設立する、というのを考えてみた。

どーも棋士同士というのは普段あまり意思疎通ができるほどに、深い付き合いがないようなのだ。そこで妻の出番がくる。

夫の行動がなにやらネットやテレビを騒がせていると気付いたら、妻の方から夫に進言してみるのだ。「利家とまつ」のように。

「それってどうなの?」と妻が言えば、「やっぱおかしい?」と夫が応える。

今の時代、三浦さんの奥さんと渡辺さんの奥さんがメールでやり取りして、事態を収束に向かわせることも可能だろう。

三浦さんと渡辺さんはメールで、話し合いをするべきだったのだ。

「あのー、この前の対局なんですけど、三浦さんはなんであんなに離席したんですか?」と渡辺さんが聞けば、三浦さんは「気分転換だね」と答えたり、血の通った会話ができたはずなのだ。谷川さんと羽生さんのように、やはり年齢差があるから無理だったのか・・・。

女は不吉な前兆と見ると、「何かある」と感じる嗅覚が発達しているはず・・・。「何か因果の道理が働いている」と気づく。

師匠である所司さんが、弟子を注意できていれば、混乱は回避できたかもしれない。弟子への監督不行き届きということで、問題があったと思う。三浦さんやその御家族にしっかり詫びを入れるように教えるのは、師匠と親御さんの仕事だと思うのだ。

御父上も、「オレはお前に将棋を教えたことを、今では後悔しているよ」とでも言ってあげればいいのだ。そうすれば次の日には三浦さんに、平謝りに謝るだろう。光速でだ。

残念ながら今の渡辺さんは音速以下だ。



参考資料



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by saiyans | 2017-03-07 00:10 | 将棋 | Trackback
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