ラーマの日記

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2016年 11月 18日

「鬱病」は「ラーフ病」と言う方が正確だと思う


惑星の力は星座内の15度でピークになるというのは、どの惑星についても言えるようだ。


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現在の私はラーフ(凶星)が獅子座ラグナの真ん中近くに居るので、鬱傾向が強くなっている。「鬱病」というのは、目に見える事象を扱う西洋医学的解釈に於ける病名であり、全てを包括する東洋医学的見地から見れば、過去世で為した負の行為の蓄積による影響と、それを発芽させる惑星の力と、誤った食生活、生活習慣などの総和から齎される困苦の総称なのだ。


インド占星術では以下のように、惑星が星座内のどの辺で力を強めるかが伝承されてきた。


星座の始めの部分では弱く、中間では並みの強さ、終わりの部分では強くなる。満月の時は、どの星座に居ても強くなる。

火星
星座の始まりの部分に位置する時に強くなる。星座の中間では弱く、終わりでは並みの強さになる。

水星
星座の中間に位置する時に強くなる。星座の始めの部分では並みの強さ、終わりの部分では弱くなる。 

木星
星座の中間にある時に強くなる。星座の始めの部分では並みの強さ、終わりの部分では弱くなる。衰弱しないで、逆行している時も強くなる。

金星
星座の中間にある時に強くなる。月と接合している時も強くなる。星座の始めでは弱く、終わりでは並みの強さになる。

土星
星座の始めでは弱く、中間では普通、終わりでは強くなる。

太陽
星座の始めの部分で強く、中間では並みの強さ、終わりの部分では弱くなる。


おそらく、この通りなのだと思うのだが、いつも真ん中でピークになるようにも思えるのだ。

私が自分自身で体験したのは

ラーシ(出生図)の惑星にトランジット中の惑星がアスペクトする時、影響が強く出るということ。例えば私の場合、18歳の時だが、第11室をトランジットしていた木星が、ラーシの第5室に居る木星にアスペクトした時、運命が幾らか好転していた。

今回のようにラーシの第10室に居る土星に、第4室をトランジット中の土星がアスペクトすると、負の影響が強く出た。やはりラーシの惑星に現在移動中の惑星がトランジットする時、福星と凶星の影響が強く出るのだ。

私の場合、現在ラグナに居るラーフも辛いが、第12室・蟹座に移動しても、ラーシで第6室に居るラーフにラーフ自身がアスペクトするため、辛くなる。プラティアンタル・ダシャーで見ても、現在Ra/Ju/Saの時期なので、第4室の土星が第1室のラーフにアスペクトして絡むため、不幸が起こり易い。

アスペクトよりも更に強い影響が出るのは、例えばラーシの土星が居る星座に土星が入り、度数が接近するほど凶威が強くなる。同様にラーシの木星にトランジット中の木星がコンジャンクトし、接近するほど福威が強くなる。


もう一つは、惑星は星座を横切る時に、その影響がハッキリ自覚できるということ。

例えば、太陽が天秤座(第3室)から蠍座(第4室、象意は『母親』)に移動した時に、母親とケンカした。私は獅子座の性格から来るのか、自分から謝るのが苦手なので、その代わりにいつもより多めに苦行して、カルマの解消を試みた。

例えば毎日308×2回唱えているパンチャ・クシャラ・マントラ(オーン・ナマ・シヴァーヤ)を3倍にしてみたら、母親が譲歩してくれて、心の平安を得た。

このマントラ1つ唱えるのも、座って唱えるのと、立って唱えるのでは効果が違う。やはり立った方が苦しいので、シヴァ神が喜ぶようだった。さらに苦境に立たされた時は、上空を見上げながら唱え続けると効果的。もっと苦しい時は、神社の建物の壁に寄りかかって、片足で立ち続けながら唱えると、大抵の厄難は除去される。(今回初めてやった)

そのほか私のホロスコープからプラシュナで読み取れるのは、第2室を運行中の木星が15度を越えて弱っているので、第6室(敵、訴訟などを表す)に居る火星に弱いアスペクトしかできない。

第4室に太陽、土星、水星が同居し、母親とケンカし易いヨーガが成立している。

第6室在住の火星が15度に近づいて強さを増しており、そこから8室目の第1室・ラグナにアスペクトするため、ラーフ+火星の影響によるダブル・パンチもある。

もしこのように患者がインド占星術を少しでも理解できて、尚且つインド医学アーユルヴェーダの医師の見立てにより、「確かに惑星の影響が認められます」と保障されれば、抗鬱剤など絶対に飲まない。

惑星のマイナスの磁力が太陽光線のように降り注いでいるから、それが人間のオーラと共鳴して、気分の変化を齎しているのだ。

雅子妃殿下が一時期、心の病を発症されたのは、ラーフの影響と、抗鬱剤の副作用によるものだったはずだ。宮内庁病院といえども、西洋医学による投薬がメインなのだ。本来は副作用がある時点でアウトなのだが、日本はアメリカなので、FDA(食品医薬局)と同等機関である厚生労働省も同じようにケミカルな療法に依存してしまう。

やはりイギリスのように、フラワーエッセンスやヒーリング(霊的治療)までも許容、認可する新制度に移行しないと、医療費も高騰し続けるし、国家の財政がもたない。一刻も早い制度改革が不可欠だ。


リチャード・ガーバー 著
上野 圭一 翻訳 真鍋 太史郎 翻訳

「NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる」宝島社
NHK取材班 著

「限りない愛を受ける存在 あなたはいまスターシードとして目覚める」(超知ライブラリー) 徳間書店
パトリシア・コーリ 著 小林美香 翻訳


参考にさせていただいたサイト

「インド占星術講座」 ミス・ペルセフォネー

「ヒーリングサロン スクール ALY」

「かない整体」

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by saiyans | 2016-11-18 12:20 | インド占星術


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