ラーマの日記

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2017年 08月 13日

古代祐三さんの星回りを考察


久石譲さんはフェアライトⅡを手に入れた時から、フェアライトⅢが発売されるまでの数年間で編曲のコツを体得。古代さんはそのような人を師に持つことができた。

古代さん自身もPC-8801mkⅡSRの同時発音数6音から、サウンドボードⅡの実質10音と、少しずつステップ・アップして「コツ」を体得している。「少ない音数での学びを通過した」という点で、師と弟子には共通性がある。

YMOの三人はROLAND・MC-4の4音でコツを体得し、小室哲哉さんは、カモンのRCX-PC98の10音で体得と、その当時の技術水準では仕方なかった仕様が、逆に追い風となっている。これはファミコンの5音、スーファミの8音でも同様だ。

「作/編曲ができる」というのは、「英会話ができる」ことに相当する価値がある。一気にステイタスが上がる。

「父親は、面倒を見ていることを子供に気付かせないものです」とサイババが言うように、神は音楽家たちすべてを陰で支え、育て上げてきたのだ。バッハやベートーベンたちが神を賛美し、楽曲を捧げてきた理由はここにある。「知恩報徳」の境地に達していたのだ。


我が子を素晴らしい音楽家にしたい親は、TX81Zなどの、同時発音数が少ない機材だけを最初の3年間は与えて、耳コピを100曲ほど終えたのを確認してから、GM音源などを与えればよいと思う。「同時発音数4音」というMIDI機器は残念ながら見当たらないので、8音の機材を与えて才能を伸ばす。

また、雑誌は見ないように教えた方がいい。新機材とかに目を奪われて、大切なことを体得する前に、「制限された機材」という宝物を手放してしまうから。最初に同時発音数が多い機材を与えると、余裕から来る甘さによって、音に隙が生じてしまうのだ。

また、子供が機材を売ろうとしたら、「親が買い取る」という形で、自分の家に残すようにした方がいい。後で必ず必要になる時が来るから。そうすれば、「後で親に借りれる」という利点が生じる。「物を売る」という行為自体も、覚えない方がいい。

古代祐三さんの場合、インド占星術的には、ラーシで火星が高揚し、ナヴァムシャでは木星と土星が高揚している。負け知らずなわけだ。

「強運」と一言で言うけど、久石さんを師に持つなんて、想像するだに難しい。ある人が、すぎやまこういちさんや羽田健太郎さんに師事するようなものだ。本当に音楽家になるべく定められているのだと思う。

少し残念なのは、久石さんが古代さんについて語ったインタビュー記事や対談記事を読んだことがない事だ。弟子について、どのように語るだろう? 興味深い。


古代祐三 東京都 日野市
1967年 12月12日 火曜日 昼過ぎに生まれる。(午後12時12分と推定)

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●魚座ラグナに土星が居て、ストイックな僧侶系をイメージさせる。PC-8801で、「高級機材」という欲望に立ち向かう求道者に見える。また、ラグナの前後を木星のアスペクトが守る。
●第10室(仕事)も木星の力を受けている。
●第6室の木星は、敵がいないこと、無敵を意味する。
●第2室にラーフが居るが、さほど強くないので、束縛は弱そう。
●第2室の月と、第8室の定座の金星が相互アスペクトする。
●第11室で火星が高揚し、第6室の木星に良いアスペクト。
●アートマ・カーラカは第9室の太陽。若くしてソロデビューすることからしても、ゴーイング・マイウェイな人だと思う。

●ナヴァムシャでは蟹座ラグナで木星が高揚し、第7室の金星と相互アスペクトするが、棋士の羽生善治さんと歌手の川瀬智子さんはラーシで木星と金星が同居するタイプなので、同じタイプと見ていいだろう。富に恵まれるのだ。
●子供を表す第5室にケートゥがおり、そこに強い木星がアスペクトする。息子さんは堅士(けんと)という名前だそうなので、Keつながりでドンピシャだ。
●第4室の高揚した土星に、第10室の月が相互アスペクト。
●第6室には単独の水星。ラーシの木星同様、厄災は受けないタイプみたい。
●第10室に月。仕事に恵まれ、食いっぱぐれない。


父は画家、母はピアニスト、妹は絵師と、芸術一家。

身長180 cm、美男、久石譲を師に持ち、会社社長、シーケンス・ソフトを自分で作り、音色のマニピュレートもこなし、ゲームをプロデュースし、友人が多く、妹と協力し合って会社を創業、仕事を進め、良き父親であり、ツイッターでは自分の曲を無料でダウンロード許可する施し精神が、兄貴の貫録を示す。

これだけ恵まれるということは、前世をかなり聖典に示された通りに生きたはずだ。生まれる度に聖書や経典を拠り所にし、沢山の施しを実践してきたに違いない。親孝行をしたから今生で良い両親に恵まれ、兄弟の面倒をよくみたから良い妹に恵まれ、弟子の面倒もよくみたから、良い師に恵まれ、沢山施したから、多くの収入が得られる。因果応報の原理は厳格なのだ。

名前もカッコイイことから、他者の名前を褒めていたに違いない。理系の感性と音楽的感性を融合する力があるため、ドイツ方面から日本に転生してきた可能性が高い。ライプツィヒでオペラの曲を書き上げて上演したりしていたとすると、今生でゲーム会社をクライアントに持ち、仕事を進めるスタイルが納得できる。前世でも他者に依頼されて、曲を納品していたのだ。


個人的には、古代さんは最初、ジャニーズ事務所に入って、皆で歌って踊りながら人気を獲得した後、「実は、曲も作れたりします」と、才能をアピールし、ソロデビューを飾るのが賢明だったのでは?と思うことがある。

古代さんには長男がいるそうだが、ネットで得た息子さんの情報を元に、インド占星術ソフトで調べてみると、アセンダントには金星、木星、火星が同居していた。全体的にも、極度の惑星集中型だった。古代さんの強運をそのまま受け継いだような人だと思うので、今後の彼の活躍に期待したい。

「男前で運が強く、戦いに勝ち抜く星に生まれた者」というのはすごい。今頃は、父のお下がりのPC-88で、「MUSIC LALF」を使い、曲を打ち込んでいるのかも。

PC-88の「サウンドボードⅡ」でオケを作って、POPSを歌う人っていないから、彼はその道を行くといいかもしれない。

「父にもらった88で、大抵の曲はできちゃいますね」とか、インタビューに応える彼を見たいなー。




参考資料

「感動をつくれますか?」 角川 one テーマ21
久石 譲 著

DTM雑誌 「PC music」ソフトバンク株式会社出版部
久石譲インタビュー

「Sound & Recording Magazine」 リットーミュージック

「KBspecial キーボードスペシャル」 立東社

「キーボード・マガジン」 リットーミュージック

「Yellow Magic Orchestra」 アスペクト

「バッハの思い出」 講談社学術文庫
M・アンナ・バッハ 著 山下 肇 翻訳

「サイババ 神の御業」 中央アート出版社
天上昇 著

「真宗聖典」 東本願寺出版部

「あるがままに」― ラマナ マハリシの教え ナチュラルスピリット
デーヴィッド ゴッドマン 原著:編集 福間 巌 翻訳


PC-8800シリーズ 資料館

古代祐三 ツイッター

Ancient

ゲーム音楽のカリスマ的存在、古代祐三

10周年記念特別企画 善バビスペシャル (Oh!X誌'92.6)
対談!!GMコンポーザー 第2回 古代祐三氏


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by saiyans | 2017-08-13 01:09 | ゲーム ミュージック


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