ラーマの日記

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2017年 09月 27日

ザイログ Z80への憧れ


ROLAND・JUPITER-8やMSXシリーズに使われていたZ80A。また、Z80コンパチのCPUを搭載したPC-8801 シリーズも、未だ衰えない魅力を持つ。

特に古代祐三さんは、PC-8801 使いの一人で、「Music LALF」という自作のミュージック・ドライバーまで制作し、自分の曲作りに活かしている。この辺がカッコイイ。

私はNECの「N88BASIC」を1万円ほどで買い、ものの数分で挫折した挙句、懲りずにPC-9801 用の「Turbo Assembler」を5万円ほどで購入、最初の「Hello World」を表示させて御終いという情けなさだった。

でも、古代さんの曲を聴いていると、フツフツと湧き出てくるのだ。「プログラミング欲求」というものが。

古代さんがいなかったら、Z80への憧れは無かっただろう。プログラミング自体は裏方の仕事にあたり、目立たないから地味な職種だと思われていたのが、古代さんの登場によって花を添えられた形になった。

PC-88の8Bit / 8Mhzというのは、X68000XVIの16Bit / 16Mhzのように、語呂並びも良い。

「アセンブラ(マシン語)」という言葉を聞くと、私は数学コンプレックスを刺激される。かつて「解けない」と諦めた無数の諸問題群と同種の苦痛に向き合う試練がやってきたと感じるのだ。

古代さんのように「ミュージック・ドライバー」を自作するとなったら、どれくらいの勉強が必要だろうか?きっと沢山のコードを書いては消し、書いては消しして、少しずつ巧くなっていくのだと思う。

弁財天神社に沢山参拝したり、ガネーシャ神へのプージャの後、祭祀の残り物を食べることで、劇的に学習能力が高まり、身に付いていくのだろうか?とりあえず個人の力だけでは何事も成就しないので、自助努力と、当時は持っていなかった信仰の力との相乗効果で、アセンブラをマスターしたい。


今日は弁財天神社に行って、三回土下座してきた。「古代祐三さんのような音楽活動ができますように」と参拝してきたのだ。

この辺が不思議なのだが、参拝してきたその日というのは、不思議なことが起こる。普段ネットでPC-88関連の情報を検索していても、普通の情報にしか行き当たらないのに、今日は素晴らしいサイトに辿り着いた。すご腕プログラマーの、日高徹さんのサイトだった。

「これこそ私の知りたかったことだ!」という情報がテンコ盛りで感動した。「女神サラスヴァティー(弁財天)ってほんとにいるんだなー」と思えた。現在学習中の学生さんであれ、社会人の方であれ、毎日参拝すれば、出世は加速度的に速くなるだろうなーと思う。




参考資料

PC-8801回顧録

新日本プログラミング情報 日高徹さんのサイト

PC-8801 Development


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by saiyans | 2017-09-27 01:53 | パソコン


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