ラーマの日記

saiyans.exblog.jp
ブログトップ
2017年 10月 23日

柿木将棋Ⅸの基本設定


a0311886_00564931.jpg


Windows XPを再インストールしたところ、柿木将棋Ⅸの設定も初期状態に戻ってしまったので、設定し直しが結構大変だった。

特に以下の設定項目は、気分良く学習するために欠くことのできない基本設定なので、押さえておきたいところだ。


a0311886_21022727.jpg



a0311886_23045854.jpg
a0311886_23052516.jpg




a0311886_21044540.jpg
a0311886_21060623.jpg



a0311886_01043288.jpg



柿木将棋はユーザー自身のカスタム化に拘る設計なため、細部まで自分好みのカスタマイズができる。

特に、自分用の駒を用意できる「外部駒」の項目は、ほかの将棋ソフトにはないサービスだと思う。


久々に天野宗歩の棋譜を再生してみたのだが、やはり何回見ても素晴らしいなあと思う。

天野宗歩 VS 八代 伊藤宗印(1856年11月17日)は「遠見の角」の名局で、先手 天野宗歩が勝ったのだが、コンピュータ並みの読み切りがすごい。寄せが正確な人に憧れる傾向がある私は、そのために谷川浩司さんを尊敬する。

「頭脳ゲーム」と言うけれど、現在はCPUが高速になり過ぎて、将棋を生で見ることに抵抗を覚えるようになってしまった。

「研究」と言われる範囲の中に、コンピュータ将棋による検討が大半を占める場合、果たしてそれは「研究」と呼べるのだろうか?という疑いが起こるようになった。

その点で、升田幸三さんや大山康晴さんの将棋は貴重だと思うのだ。あの当時は、コンピュータもそれほど発達していないから、頭脳だけの勝負が当たり前で、「新手」と言われる言葉にも重みがあった。

できればプロ棋士には、VSの相手としてだけ、コンピュータ将棋を活用してほしいのだが、将棋ソフトの活用は時代の趨勢だとすれば、もうこれには逆らえないのかもしれない。

詰将棋を解いたり、将棋ソフトと対局している時は、脳波がシータ波に移行しているはずなので、そういった薬能効果も期待できる日本将棋は、これからも世界を救い続けるだろう。



リンク

「柿木将棋Ⅸ」

「しんえれ外部駒」

[PR]

by saiyans | 2017-10-23 01:14 | コンピュータ将棋


<< ゲームボーイと、創造する自由の共存      「サンカルパ」ってすごい >>