ラーマの日記

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2018年 04月 04日

凶星のもたらす悲劇と恩寵


太陽や火星といった比較的、足の速い惑星によって、「星座の真ん中に近づくほどに悲劇の発生率は上がる」というデータを得ていたが、やはり土星のそれは格が違った。

「これ以上有り得ない」という惨劇が我が家を直撃したのだった。

それは何か?

天災によるもの。落雷だった。

家の直ぐ前の、電柱に落ちたのだ。

それはそれは物凄い音だった。

結果何が起きたか?

家電製品などの故障だ。


私の場合は「ノートPC」と「VS-880」がやられた。電源を入れても起動しない。多分、中のヒューズが1個切れただけだろうと見ているが、テスターを持ってないので、導通のチェックができないため、今度通販で買ってチェックしようと思う。

ほかは、お風呂の温水器、各部屋の電灯用スイッチもパンクしていてダメなものがある。母親のテレビもオシャカになり、地上波とBSのアンテナとブースターも昇天。トイレの電動部分もダメになり、小屋の自動点灯式ライトもセンサーが故障。電話まで繋がらず、ネットもできない日々が9日も続いた。

落雷は火災保険が適用されるので、幾らかの負担がカバーされるかと思いきや、ウチが契約している保険会社は、家が焼けた場合のみの限定付き火災保険だったことが判明。散々だと思ったが、家の外の物、例えばテレビのアンテナやブースターの損傷には例外的に、幾らか出るみたい。

農協の保険の方が、家電なども含めたトータルでの手厚い保護が得られるらしく、母親は今度そちらに乗り換えると言っていた。

「パソコンが壊れた」と母親に話したら、「これで買ってきなさい」と一万二千円くれたので、mouse computerのBTO パソコン(Celeron搭載)の中古を、ハードオフで9800円ほどで買い、マザボとCPUだけ以前に買っておいたAMDの物に載せ替えて使用することにした。


現在、太陽が私にとって最悪の位置にあるためか、3月31日には右手の親指を怪我して、出血が酷かった。鍵が無くなったり(後日みつかった)、購入したばかりのパソコンの光学ドライブがまたも故障するなどした。これで3回目・・・不吉過ぎる。

太陽って、「タイヤ」という文字と語呂が似てるからか、自転車のタイヤをパンクさせるのも、太陽は大好きだ。「とにかく物を壊しまくる。それが太陽」というのが私の、太陽に対するイメージ。


第5室での土星と火星の同居も、悲劇に拍車をかけている。ダシャーも2018年4月3日から「RA/JU/RA」になるので、束縛が更に濃くなる予定。

水星のプージャも3月28日にやってもらったが、別に変化なし。火星や土星のように2~3ヵ月後に少しづつ変化が現れるのかもしれない。


私はラーフがD1の第6室と、D9の第8室でどちらも酷いので、1惑星づつ分割でやってもらうなら、最初にラーフをお願いすべきだったかも。現在「ラーフ期」でもあるため、「急所はラーフだ」と見定めるべきだった。優秀な占星家なら、「ラーフのプージャをやってもらうと良いですよ」とアドバイスしたはず。今日、4月3日にラーフのプージャをお願いしたが、人生苦の本源のように「アガスティアの葉」では書かれていたので、ようやく手を付けられたのは良かった。


とりあえず「デビレイテッドな水星」もお願いできたので、次は太陽で凶星の雑草を抜いた後にようやく善星の種を蒔けると。ケートゥは「無執着」を表すらしいので、最後にやってもらおうかな・・・。


月はD1の第5室から第11室(収入)にアスペクトするので、これも大事だ。ナヴァムシャ(D9)では本人を表すラグナに月が居るので、心の状態に変化が起こるかも。月は足が速いため、各室に素早く恩寵を注いでくれるだろうから、やはり最善の星だな。

木星もD1とD9でラグナに影響を与えているようなので、この惑星も私自身に力をくれるのだろう。D1では第11室にもアスペクトするため、収入も来るはず。


結局、9つの惑星全部にプージャをやらないと、上から下までエネルギーが通らないのかもしれない。シヴァ神も青山さんの「アガスティアの葉」で9つの惑星全部を指定していたし・・・。寺院への参拝などは、「本人がやらなければ無効である」と述べていたので、規則にはほんとに厳しい方だ。


神の化身クリシュナはギーターの中で、

「プージャによって繁栄させられた神々は、汝らに望まれた享楽を与えるだろう。彼らにプージャを捧げないで楽しむ者は、盗賊に他ならない」

と述べていたが、ずっと欲しかったデスクトップPCが落雷によって手に入ったり、ずっと悩んでいた通信速度の遅さが、NTTの技術者さんの訪問で、一気に8倍に上がったりなど、我が目を疑うことが次々に起きて来るのを見ると、「土星や火星の神々がプージャを喜んでくれたのかな」と思ったりする。


サイババは以前、「良いことを数え切れないほどしていれば、やがては因果の宇宙に入ることができるだろう。因果の宇宙に入れば、自ずから全て守られる」と述べていたが、この「良いこと」とは、凡夫が為す「少善根功徳」のことではなく、ブラーミン(本物の僧侶)やプージャーリが為す行為(プージャ)の結果得られる功徳を言うのだと思う。

ブッダやキリストは王族の家系に生まれたことから、その過去世で相当のプージャをブラーミンたちにお願いして実行したに違いない。それにより過去の罪を清め、道がなだらかになり、修行が許され、アートマンを認識できたのだ。そう思うと、自らの聖性を生涯にわたり保ち続けるブラーミンたちの凄さが分かる。凡俗は彼らの力の加護がなければ解脱に到達できない。

彼らが社会的に高位の立場に居る本当の理由はここにある。神とコンタクトをとれる、地上でも稀な存在だからなのだ。

自らの「意思」が、直接「神の意志」に転化されるキリスト(ヨギ)の直前の、「神の子」の段階に居るのが彼、彼女らなのだと思う。




参考資料

「理性のゆらぎ」 三五館
青山 圭秀 著

「アガスティアの葉」 三五館
青山 圭秀 著

「アガスティアの葉」 幻冬舎文庫
青山 圭秀 著

「真実のサイババ」 三五館
青山 圭秀 著

「サンカルパ」 三五館
青山 圭秀 著

「愛と復讐の大地」 三五館
青山 圭秀 著

「神々の科学」― 奇跡の瞬間 三五館
青山 圭秀 著

「神の詩」― サイババが語る「さとり」への道 中央アート出版社
サティア サイババ 述 青山 圭秀 監修 宇野 梵悦 翻訳

「マハーバーラタ」第二巻 - 森の巻 - 三一書房
聖仙ヴェーダ ヴィヤーサ 著 山際 素男 翻訳

「バガヴァッド・ギーター」 岩波文庫
上村 勝彦 翻訳

「聖母アマチの教え」- ヴェーダの叡智 - [改題新版] 知玄舎
西田みどり 著

「慈悲・仏陀の教え」 サティア サイ出版協会
サティア・サイババ 著 

「サイババ イエスを語る」
サティア サイ オーガニゼーション ジャパン刊
サティア・サイババ 述 牧野元三 和訳

「真宗聖典」 東本願寺出版部

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by saiyans | 2018-04-04 01:06 | インド占星術


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