いや~~~今日の栃木県での街宣は熱かった・・・。
太郎さんの街宣て いつも熱いんですが、今日のはいつもと違かった。
「(自民党は)日本国内の雇用を壊して、実質賃金低いのに消費税上げ続けて」など、政府の政策の誤りで国民が苦しんでいても知らんぷりかい、というような いつもの山本節が炸裂。
「真宗聖典」という聖典には「慈悲」について書かれた箇所があるんですが、
「慈」とは他者の苦しみを抜くことであり、「悲」とは他者に楽を与えること、と書かれていました。
サティア・サイババは愛についてこう語ります。
「愛は与え、許すものだ。
エゴは奪い、それを忘れる」
「与えることに熱心」・・・ これは「れいわ新選組」そのものの思考ですよ。
「取って忘れる」・・・ これは自民党以外に考えられない・・・。
毎日街宣ですよ・・・ 太郎さん。
フルタイム労働する政治家。
考えてみてください。こんな人が私たちのリーダーになったら、どんだけ日本が発展するか。
多分、世界的にもいないでしょうね、こんな人。
聖徳太子か空海以来だと思いますね。ここまで愛と思いやりが顕在化している人物は。
選挙の時だけ いいこと言う政治家は沢山いますけど、山本さんの、弱者に対する愛というのは、サイババも認めると思います。
参考資料
「真宗聖典」 東本願寺出版部
「愛と復讐の大地」 三五館
青山 圭秀 著
ニッポン放送 草野満代夕暮れWONDER4