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カテゴリ:家電のメンテナンス( 2 )


2013年 09月 01日

「ピカール金属磨き液」で接点復活


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「ピカール金属磨き液」(398円)で接点を復活させると、点かなかった棒電気も点くようになるし、MP3プレーヤーは長時間再生できるようになるし、電気抵抗も軽減されるから、スムーズな電力供給が可能になる。そこで「ピカール金属磨き液」の活用例を紹介したい。


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最初にティッシュを折り畳んでから角切りにしておく。こうすることでティッシュを無駄に消費せずに済む。



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ダイソーで108円のCDクリーニング液も用意。金属磨き液で磨いた後は、ティッシュで乾拭きした後、これをティッシュに染み込ませて拭く。アルコール入りのウェットティッシュで拭いてもOK。



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           小型電灯のコンセント部分を磨く。磨き前。


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             磨き後。



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パソコンのUSB端子や、MP3プレーヤーのUSB端子部は、綿棒の先をラジオペンチで潰して、その先に磨き液をつけて磨く。

※綿棒は、棒の部分が「プラスチック軸」の製品の方が、ラジオペンチで先端を潰し易いのでお勧め。


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緑色でポイントした部分を磨く。ヘッドホン端子メスの穴も、綿棒の先に磨き液をつけたらティッシュで余分な液を吸い取り、中に入れて回しながら磨く。電池を入れる場所の+・-端子も磨く。




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カセットは音声ヘッドとリード用のロッドともう1箇所を磨く。「カセットテープ用ヘッドクリーナー」や「ビデオ用ヘッドクリーナー」でも映像や音声が回復しない時は、「ピカール金属磨き液」で復活させるとよい。



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 電池の+・-も磨いておくと、バッチシ。


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  ヘッドホンのオス端子も磨く。


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電球も上の2個所を磨くと点くようになる。自転車の電気もこの方法で明るく点灯する。


ADSLでネットが繋がらなくなったら、電話線を繋いであるモジュラー・ジャックの端子部(メス)内の金属線4本を、ピカールをつけた綿棒で磨くと、一発で繋がる。




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by saiyans | 2013-09-01 22:04 | 家電のメンテナンス
2013年 08月 07日

ビデオデッキにテープを巻き込んでしまったら


ビデオデッキにテープが巻き込まれてしまうトラブルは大抵、長時間の再生と録画により、映像用ヘッドと音声用ヘッド、テープをリードするロッドなどが強力に磁化されてしまったために起こる現象だと思う。

YouTubeへの投稿が一般化した現在は、VHSとβのデッキで録画された映像が、値千金の価値を有することも有り得るため、細心のメンテナンスをユーザー自身が心得ておく必要がある。


以下に紹介するのは、テープを巻き込んだ際の対処法だが、我流なため、面倒くさい手順に見えるかもしれない。しかし、デッキが直った時の達成感は何ものにも代え難いものがあるので、敢えて紹介させてもらった。なお、電源コンセントは外して作業すること。

最後に、この方法を試す時は自己責任でよろしく。


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↑ ビデオデッキ横と後ろのネジを外してカバーを開ける。


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↑ 「ピカール金属磨」はホームセンターで398円で売っているもの。この液をティッシュにつけて磁化されたパーツを磨く。


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↑ 緑色で印した映像用ヘッド、音声用ヘッド、テープをリードするロッド、回転するローターを全て「ピカール金属磨」で磨く。一番大きな映像用ヘッドほか、ロッドやローターは360度磨く。


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※モリブデングリスは田宮模型の物が高品質でお勧め。


磨き終えたらアルコール入りのウェットティッシュで、もう一度全ての緑色部分を磨き、金属磨き液を落とす。



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↑ 巻き込んでしまったテープをハサミで切って、クラッシュした部分だけをカットし、繋ぎ合わせるには、ダイソーで108円で売っている黄色くならないセロテープ(3M Scotch メンディングテープ)を使う。


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↑ カセット裏の穴を押して、テープを左右から引っ張り出し、クラッシュしたテープ部分をカットしたら、さらに左右からテープを各10cmずつ余分に引き出してカットし、強力に磁化された部分を除く。そして左右のテープを合わせ、テープの裏側をメンディングテープで繋ぐ。メンディングテープがはみ出していたらカットしておく。

強力に磁化された部分が磁気テープに残っていると、その磁気がテープから内部パーツに移ってしまい、もう一度最初からやり直しになるので注意が必要。あとは再生してみて、直ったらOK。




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by saiyans | 2013-08-07 23:49 | 家電のメンテナンス