ラーマの日記

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2017年 05月 29日

凶星の影響はプージャで緩和


善星を含む九つの惑星は、人間に害を与える場合がある。

特に土星とラーフは足が遅いため、この2惑星をどうにかする必要がある。

過去を振り返ると、自分のナクシャトラ(星宿)を土星が通過する「土星期」も酷い時期だが、ラーシ・チャートで土星が居るハウス(私の場合は牡牛座)を土星が通過する時の方が過酷だった気がする。


例えばマントラを唱えるにしても、俗人の私が唱えるより当然、ブラーミン(僧侶)が唱えた方が強力だから、「彼らにお願いしよう」となるが、どれくらいの僧侶たちが完全に感覚的刺激から身を守っているかは分からない。

インド国内には、僧衣をまとっているだけの “自称僧侶” が何千人もいるとサティア・サイババは言っていたが、そのような人たちにお金を渡しても、プージャの効果は期待できない。

でも、アマチが集めたブラーミンたちなら期待できそうだ。お値段も手頃だし、試してみる価値はある。

その際、浄財を用いるのは基本だが、夫などの、自分以外の者から金銭的支援を受ける場合は、それが心からのものである必要があると思う。しぶしぶ与えられるお金で為される祭祀は、タマス(鈍質)的な結果を齎すだろうから。


それにしても青山圭秀さんなどは、王族だった過去世の一つで、「多くの寺院を建立し、慈善のための施設を造った」と予言に書かれているから、今世では多くの祭祀を行う機会に恵まれている。

自分の所属する社会の役に立ちつつ、同時に過去世の罪も返済できるという稀有な立場にいる。


インドでは、今世で施した物は、来世で千倍になって返ってくると言われているが、これはブッダやラーマクリシュナも同様に述べているので、来世を想定した施しを今の内にやっておいた方がいい。解脱する自信がある人は別だが・・・。


特に、私のように第2室や10室の状態が良くない人は、過去世でかなりお金をケチった人生を歩んだはずだから、念入りにやっておく必要がある。月に千円の施し=百万円では足りない。一万円はやらないと、楽な暮らしはできない。祭祀の実行にも困る。

その前に借金も完済しないと、来世がマイナスからのスタートになる。多分、返さなかった分も千倍になるので、なんとしてもやらねばならない。


青山さんがいなかったら、こんなこと一瞬も考えなかったろうから、やはり青山さんはディーパック(光)だ。




参考資料

「マハーバーラタ」第二巻 – 森の巻 – 三一書房

聖仙ヴェーダヴィヤーサ 著 山際 素男 翻訳


「バガヴァン シュリ サティア サイババとの対話」 サティア サイ オーガニゼーション ジャパン刊
J・S・ヒスロップ 著 牧野 元三 監訳

「バガヴァッド・ギーター」 岩波文庫
上村 勝彦 翻訳

「アガスティアの葉」 三五館
青山 圭秀 著

「愛と復讐の大地」 三五館
青山 圭秀 著

「神々の科学」― 奇跡の瞬間 三五館
青山 圭秀 著

「聖母アマチの教え」― ヴェーダの叡智 ― [改題新版] 知玄舎
西田みどり 著

「ブッダ 神々との対話 ― サンユッタ・ニカーヤ1」 岩波文庫
中村 元 翻訳

「インドの光 聖ラーマクリシュナの生涯」 中公文庫
田中 嫺玉 著

「不滅の言葉」(コタムリト) 中公文庫
田中 嫺玉 著


日本MAセンター プージャ

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by saiyans | 2017-05-29 01:55 | インド占星術
2017年 05月 22日

凶星はキツイ


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ラグナにラーフが居るのは辛いなー。精神的にツライ。

そのラーフが第5室にアスペクトしていてダブル悲劇。おまけに5室には土星期の土星。第10室(象意は仕事)のハウスに火星が居て5室にアスペクトし、尚且つ太陽まで入って来た。ラーシの土星と度数が近くなるごとに、災いが強くなる印象。「太陽と土星は互いに反目している」というシヴァ神の言葉は本当なのだ。

太陽ってやはり破壊を司る。ADSLモデムが調子悪くなって、5日ほど繋がらなくなったりした。モデムが直ぐに止まってしまう。今でも直ぐに起動せず、15分くらいかけて漸く起動するが、突然止まったりする。しかも通信速度が通常の十分の一に落ちている。以前もコピー機が壊れること2回。再現性もあるわ・・・。

聖者アマチが火曜日や土曜日に断食したり、会話を控えると、不幸の発生を抑えられると言うのでやっているが、まあ、少しあるのかな?という感じ。

青山圭秀さんの著書を読むと、500年前や1000年前のカルマが返って来るとシヴァ神に警告されているから、私もそうかもしれない。

「我、煩悩具足の凡夫。事に触れて障り多し」といったところか。

「アスペクト」というのも、なぜ神はこのような法則を作ったのだろうか? 「物理法則を機能させるなら、霊的法則も機能させるぞ」というのを我々に啓示するためか。どうせなら月や金星も第7室以外にアスペクトするようにしてくれれば良かったのに。

土星、火星、ラーフを多めにアスペクトさせるというのは、地球という惑星の本質を表していると思う。善悪ない混ぜの二元的世界だからというのと、悪を多めにしないと解脱したくならない、3学年にいつまでも留まってしまい、卒業するという意識が起こらなくなるからなのだ。

昔は、ブッダやイエスが降りてきて、先祖たちに教えてくれたが、日本は空海以降、そのような教師にあたる偉大な魂が降りづらくなっているのかもしれない。戦後の「表現の自由」以降、不道徳性が目に見えて増大したからだと思う。

アメリカにはオルガ・ウォーラルがいて、ローリング・サンダーがいてと、ヒーラー(霊的治療師)が生まれてくるほどの信仰心が国に根付いている。ブラジルやフィリピンにも生まれ出る。ところが日本ではそのような人の存在を耳にすることがない。霊性の危機だと思う。




参考資料

「サンカルパ」 三五館
青山 圭秀 著

「愛と復讐の大地」 三五館
青山 圭秀 著

「マジカル・ヒーラー」 工作舎
スタンリー・クリップナー 著 笠原 敏雄 著
アルベルト・ヴィロルド 翻訳

「昭和天皇論」 幻冬舎
小林 よしのり 著

「バガヴァン シュリ サティア サイババとの対話」 サティア サイ オーガニゼーション ジャパン刊
J・S・ヒスロップ 著 牧野 元三 監訳

「サイババ イエスを語る」 サティア サイ オーガニゼーション ジャパン刊
サティア・サイババ 述 牧野元三 和訳

「真宗聖典」 東本願寺出版部

「聖母アマチの教え」― ヴェーダの叡智 ― [改題新版] 知玄舎
西田みどり 著


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by saiyans | 2017-05-22 12:39 | インド占星術
2017年 05月 21日

すべては「理性のゆらぎ」のお蔭


青山圭秀さんがこの本を記さなかったら、私の人生はどうなっていただろう?と思う時がある。

この本が無ければ、インド占星術も、このブログで紹介していない。神の存在についても、何も思うことがなかったはずだ。アメリカほか、様々な国々でサイババを紹介した本は沢山あるけれど、流麗なタッチで、自然にそれを描いてみせる作家は、青山さん以外に存在しないと、私は思っている。

金星のダシャー期に、畳み掛けるように出版された青山さんの一連の著作は、間違いなく日本国を救ったと思う。第二作 「アガスティアの葉」では、インド占星術について更に突っ込んだ探求が為された。九つの惑星があり、その内の二つ、ラーフとケートゥは、目に見えない霊的な惑星であるらしいことが分かった。

天王星、海王星、冥王星の三星をシヴァ神は予言で語らなかったが、それはその周波数が地球まで及ばず、生命体になんの影響も与えないためなのだろう。


「アガスティアの葉」には次のような場面が出てくる。アガスティアがシヴァ神と交信している最中に、弟子が質問するのだ。


「わが師アガスティアよ、この人のホロスコープを見ると、ラーフ(上昇交点、一般的に良い影響を及ぼさないと言われる)が第七室(結婚、配偶者の部屋)にありますが、これは悪い兆候ではないのでしょうか。過去世での罪による、悪い影響を表しているのではないでしょうか。それなのにこの結婚は、なぜあなたの言われるようなよい結末となるのでしょう。彼は運命の相手に出会うのでしょうか。そこに、なんらかのブロックがかかっているのでは。結婚生活に困難は現れませんか。子供は生まれるのでしょうか。彼が経験するはずのこれらの悪い影響を、師よ、あなたはなぜ無視なさるのですか」

「この質問に対し、尊神シヴァは直接答えた。」

「前世の罪の結果、困難が生ずる。遅延、失敗、発熱、リウマチ・・・。縁組の重荷と迷い、そして出費。だがこれらの悪い影響を減ずるため、私はシャンティとディクシャの章に処方箋を口述する。それを読み、そこに記した処方箋をそのまま実行に移すのは、決して簡単ではないだろう。だが、彼はこの処方箋を正しく実行し、その結果を楽しむことになる。そして、それは全て、同時代に生まれ合わせるわたし(シヴァ神)の化身、サティア・サイの恩寵のゆえだ。それによってフィアンセは愛らしく、いつまでも魅力的であり続けるだろう」


アガスティアの葉を読むナーディ・リーダーの話しによると、インド人の葉が一番多く遺されているが、日本人の葉も沢山出てくるそうだ。ただ、西洋人の葉は非常に少ないという。青山さんの葉は十六の章に分かれているが、おそらくこの形式が本物の特徴だと思う。


青山さんの理性は、その後もゆらぎ続けた。土星期の本厄期に、何年かインドへのビザが取れなくなる困難に直面した時は、キリスト教の聖人を巡る旅を企画し、仲間たちとヨーロッパを回っていた。

それらの経験を元に書かれた著書 「最後の奇跡」も買ったが、やはり青山さんは「神聖ノンフィクション作家」の方が百倍イイと思った。フィクションの要素がちょっとでも入ると、私的には興醒めしてしまうのだ。

それとサイババの言葉が時々入ると、内容がグッと引き締まる。歌で言えば「サビ」のようなものなのだ。神の黄金の言葉は。


結婚している方々は、青山さんの著書を人生の指南書として、子育てほか、万事に臨むのだろう。そしてそこで得た霊的な経験などを我が子に伝え、それがその家の伝統として代々受け継がれていくのだ。

例えば我が子が学校でイジメに遭った時など、そのための処方箋をアドバイスできる。

こう言うだろう。

「登校前に神社でお参りしてきな。12時間だけ守られるから。」

「コンビニのレジ横の募金箱に、自分で稼いだお金の百円玉を入れてみな。12時間だけ守られるから。」

「朝一で学校に行って、イジメてる子の机を雑巾で拭いてみな。イジメが止むかもよ。それでも止まない時は、前世の借金が多いからだから、登校前に公園のベンチも雑巾で拭いてみるといいよ。」など。


もうそろそろ、青山さんの著書で学んだ「青山世代」が、親になり、教職に就き、政府内の空席に着任する頃だ。その人たちは日本のあらゆる問題点に光を投げかけ、世界に誇る国に変えていくことだろう。



参考資料

「理性のゆらぎ」 三五館
青山 圭秀 著

「アガスティアの葉」 三五館
青山 圭秀 著

「アガスティアの葉とサイババの奇蹟」 徳間書店
深野 一幸 著

「最後の奇跡」 幻冬舎
青山 圭秀 著

「バガヴァン シュリ サティア サイババとの対話」 サティア サイ オーガニゼーション ジャパン刊
J・S・ヒスロップ 著 牧野 元三 監訳


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by saiyans | 2017-05-21 00:52 | 人間の霊性についての考察
2017年 05月 13日

作・編曲のテクニックを公開している国本剛章さんは救い


私の国本サウンドとの出会いは、ファミコンの「スターソルジャー」から始まった。とにかくパワーアップした時の音楽がカッコ良かった。

次は従弟の家でたまたま聴いた「ヘクター87」のOPテーマ。何度聴いても飽きなかった。「オホーツクに消ゆ」の名前入力画面のBGMと同じくらい衝撃だった。

未だにいろんなゲーム雑誌でインタビュー要請があるのは、国本さんの音楽性を理解するファミコン世代が、編集長などの地位に就いているからだ。

ファミコンBGMは繰り返し聴くことになるため、飽きのこない曲が求められる。それに応える技量があることが、職業作曲家としての条件なのだ。

国本さんは自分の技術を惜しみなくブログで公開しているが、本当は本にして出版してほしいくらいのものを無償公開というのが嬉しい。

ファミコンはたった五声なのに、オーケストラの演奏に負けないのは何故か?

メロディー、ハーモニー、バス、リズムが全部入っているからだ。アルペジオ(分散和音)で鳴らせば、複雑なコードも出せる。

音数の少ない楽曲制作は将棋の「駒落ち対局」のようなもので、聴かせるには定跡の理解が要る。その定跡は彼ら作曲家たちが幼い頃に学んだバッハの課題曲にある。バッハの遺した曲は、「ファミコン用に書いたのか?」というくらい二声、三声を巧みに使ったものが多いので、それが潜在意識の記憶庫にあるために、「バッハ・フィルター」を通して自分の音が外に出てくるのだ。

「記憶した」ということ自体が潜在意識に刻み込まれた証拠とすれば、必然的に音楽は暗譜した方が理解が速いということになる。譜面を追わないと曲が演奏できない人は、その曲のエッセンスを消化、吸収するまでには及ばないだろう。


国本さんは1月11日生まれだが、野呂一生さんと東野美紀さんは1月1日生まれと、トップ・ノートを表すメロディーを司るようなイメージがある。国本さんはベーシストということで、低音のメロディーを指揮するようなイメージ。

野呂さんも「バンド」という形で4リズムの音楽を極限まで追求する運命なのかもしれない。やはりクラシックの和声学が基本にあって、後からジャズ理論が加わり、ロック色も加わって独自のオリジナリティー開花に至っている。

クラシックのオーケストラみたいな大編成の音楽を追求する人がいて、ロック・バンドのような小編成での可能性を追い求めるタイプもいるのは、性格的なものが大きいかもしれない。

フルコースの料理が毎食出るマハラジャのような人もいるが、学校給食やお子様ランチほどで満足できる人もいる。カップラーメンも美味しい。音楽もこれと同じだと思う。



参考資料

「カシオペアの本」 立東社


カセットテープがワカメ

ゲーム音楽の神 「3音で充分」 ドラクエの作曲者 すぎやまこういち先生トーク抜粋


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by saiyans | 2017-05-13 19:39 | ゲーム ミュージック
2017年 05月 10日

雑誌「Beep」ソノシートと高西 圭



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グラディウスⅡのアレンジ・バージョンがカッコイイ、雑誌Beepの付録ソノシート。

高西さんは、わずか19歳でこのアレンジをしたという。天才だと思う。

フルバージョンの音源も所持しているとしたら、このまま埋もれてしまうのは惜しい。

コナミさんは高西さんとコラボすべきですよ。絶対世に出した方がいい。



参考資料リンク

kei.t

「vgmdb」 Kei Takanishi

Various ‎– Super Game Music

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by saiyans | 2017-05-10 01:55 | ゲーム ミュージック